【天国と地獄】真犯人は陸?それとも八巻?伏線と黒幕候補を考察!

綾瀬はるか×高橋一生の「天国と地獄~サイコな二人~」の放送がスタートし、好評を博しています。入れ替わったお二人の演技も素晴らしかったですね。SNS上でもかなり話題になっていました。

そして、「もしかしたら高橋一生とは別に犯人が居るのでは?」ということも話題になり、盛り上がりました。今回は犯人候補の言動や怪しいポイントをまとめて紹介します。

目次

なぜ真犯人は別にいる説が浮上したのか?

第1話で被害者の口内にパチンコ玉を詰め込む犯人のシーンがあったのですが、顔は映らなかったんです。
また、そのとき身に付けていた作業服等を焼却炉に入れて処分しているシーンもあったのですが、そこでも顔は映りませんでした。

さらに、第2話からは入れ替わった彩子(綾瀬はるか)と陽斗(高橋一生)が協力して、陽斗の容疑を晴らしていく展開になることが示唆されました。

以上の点から、高橋一生とは別の黒幕=真犯人がいるのでは?という説が盛り上がりを見せることになりました!

では真犯人は誰なのでしょうか?候補を見ていきましょう。

真犯人候補①:日高陽斗(高橋一生)

第1話ネタバレと考察

日高は公式サイトに殺人鬼と記載されており、放送前から散々「殺人犯と刑事が入れ替わる」と宣伝されてきました。
ですので、日高が犯人であって当然ではあります。

第1話では、サイコパスの片鱗を垣間見せる演技が素晴らしく、SNSでは「いかにも人を殺すのが好きそう」「日高の表情が怖すぎて震えた」等の声が多数上がりました。
また、証拠品のカーキの手袋を捨てたり、田所の血が付いた丸い石を持っていました。ちなみに、犯行時の作業服等を焼却炉で処分する際に、凶器の丸い石も処分しようとしたのに直前で止めたんですよね。なぜ凶器を処分せずに持ち歩いていたのか?この辺りも後々真相が明かされるのか、楽しみです。

他にも、「彩子と入れ替わる前にすでに誰かと入れ替わってるのでは?」「誰かと共犯なのでは?」という声もありました。

第2話ネタバレと考察

第2話では、日高は彩子に「出頭して一生を塀の中で過ごすか、それとも自分と協力して容疑を晴らすか」と迫りました。それに対し彩子は「殺したのはあなたでしょ?容疑を晴らすっていうのはやってない人の使う言葉よ。やってないの、ひょっとして」と返しますが、「さっさと選べ!」と怒鳴られてしまいます。
日高は、やったともやってないとも言わなかったんですよね。

また、彩子は田所を殺した凶器の丸い石について「どうしてとっておいたの?」と日高に尋ねます。すると「どうしてなんでしょうね~。どうしても捨てられないんです」と言う日高。なんともヌルヌルした回答です…気になるー!

協力して容疑を晴らすため、彩子は日高宅に保管されていた証拠品を隠すことに。それを見て日高が犯人だと確信し、彩子は愕然とします。
中身はこちら↓

  • 洗浄剤のサンプルQ
  • 3年前の官僚殺しの遺体写真
  • 「日高はるとさま」と書かれた封筒と奄美大島行の搭乗券の半券
  • 10名程の名前と住所が書かれたリスト(田所の名前あり)
  • 「暗闇の清掃人φ」というタイトルの漫画

そして、入れ替わって外見が日高になってしまった彩子のドタバタぶりとは対照的に、日高はあまりにも落ち着いており、まるで「何度も入れ替わりを経験している」かのようだと話題になりました!
メイクも手慣れていたことから、実は彩子と入れ替わる前に別の女性と入れ替わっていたのではないかという説もありましたね。

第3話ネタバレと考察

第3話で、日高(外見は彩子)は逆さ吊りにした四方忠良の頭をゴルフクラブで殴りつける動画を彩子に送り付けます。これで入れ替わりが元に戻ろうが自分も犯罪者になってしまったため、彩子はひどく落ち込みます。

やはり日高がサイコパスな殺人鬼なのでしょうか…?

第4話ネタバレと考察

第4話では一転して日高の温かい人柄が描かれました。日高が、痴漢の冤罪で前の会社を追い出された富樫や、仕事がなくて困っていた樹里をコ・アースに入社させていた過去を日高の妹の優菜から聞かされ、面倒見のよさに驚く彩子。

また、日高は高校生の頃に近所に住んでいた嫌われ者のおじいさんを、悪い人じゃないと言って手伝いに行っていた。だが日高が風邪を引いてたまたま行かなかった日におじいさんは階段から落ちて亡くなってしまったのだという。

自分の知っている血も涙もない日高と、優菜やコ・アースの社員に慕われる日高の姿がかけ離れていることに彩子は混乱します。

これで惑わされ、見逃したらいけないと決意した彩子は、「四方忠良の頭を殴っている動画を警察に見せる」と日高に迫り、これ以上の殺人を止めるよう要求します。「望月彩子も殺人犯として破滅しますよ」と余裕をみせる日高。彩子は日高の胸ぐらをつかみ、「上等だ、この際二人仲良く地獄にいきましょうよ。それが、あるべき世の姿なんだから」とまくしたてます。

すると日高は、「だからあなたと私は入れ替わったんですね」と納得した様子…
一体日高は何に納得したのでしょうか?気になります!

第4話で彩子は、真犯人は日高のほかにいるのではないかと思い始めます。

第6話ネタバレと考察

日高は清掃業者と身分を偽り、あらかじめ久米家の夫人・朝子と接触しておくことで、久米家に潜入することに成功しました。侵入経路を確保し、退出後、ひそかに潜入して身を潜めます。そ

してその夜、当主の久米正彦を殺害したように見えましたが、実は意識を失わせただけで、正彦も朝子も無事でした。

しかし実は夜に久米家に近づいてきた男がいたものの、彩子と八巻が張り込んでいる姿を見て引き返していました。彩子は陸からの情報と歩道橋に書かれた”9”の文字を見て久米が狙われるかもしれないと考えて張り込んでいたんですね。

やはり日高は真犯人の殺人をアシストするために久米の意識を失わせたのでしょうか?

ただ、日高はこの前夜に歩道橋の上で月を見上げながら、「会えますかねぇ…明日こそ」とつぶやいています。そして久米家を後にして歩道橋に来た日高は、”9”の文字を見て「来なかった…何かあった?」と言い、驚いたような表情を見せました。
「明日こそ」ということは、これまでずっと会えなかったのだと推測できます。確実に会えるように、久米家で待ち伏せる計画を立てたのかもしれません。

となると、犯行のアシストではなく阻止のために動いているとも考えられますね。

「なぜ来ない?もしや死んだ?」と考えたかは分かりませんが、日高は「東朔也」の死亡届を検索しました。真犯人は「東朔也」なのでしょうか?

真犯人候補②:渡辺陸(柄本佑)

第1話ネタバレと考察

真犯人の候補として一番多くの声が挙がっていたのが、彩子の同居人である陸です。

なんといっても、第1話の田所殺しの日に朝帰りしてきているんですよね。また、陸は清掃員のバイトをしているのですが、犯行のシーンで映った犯人の作業着姿というのが、バイト中の陸の服装にそっくりなんです。細かいですが、バイト中の表情が狂気的という意見もありました。
陸が実行犯で、日高が後処理担当の共犯という可能性も考えられます。

そして、主人公の一番身近な人物が真犯人というのは、王道ですからね。日高以外の黒幕としては本命と言っていいかもしれません。

第3話ネタバレと考察

第3話のラストで、陸は捨てられたゴミ袋の中から血まみれの作業着を発見します。日高が四方忠良の頭をゴルフクラブで殴りつけた際に着用したと思われる作業着ですね。

陸は血まみれの服がゴミ袋に入っていたことを先輩の湯浅(迫田孝也)に相談します。それを受けて湯浅は「彼女さん二重人格なんじゃないの?」と答えます。最近、彩子の言動が変わってしまった(中身が日高に入れ替わってるためですが)ことを感じていた陸は心配します。

そして彩子に直接尋ねることに。彩子は「鑑識を手伝ったときに血痕が飛んだ」と上手くかわします。

彩子を本気で心配する様子から、陸は犯人ではないのかもしれないですね。

第5話ネタバレと考察

第4話ラストでコインロッカーを開ける彩子の姿を目撃した陸。不審に思った陸は、カギを複製してロッカーを開けてしまいます。

  • 洗浄剤のサンプルQ
  • 3年前の官僚殺しの遺体写真
  • 「日高はるとさま」と書かれた封筒と奄美大島行の搭乗券の半券
  • 10名程の名前と住所が書かれたリスト(田所の名前あり)
  • 「暗闇の清掃人φ」というタイトルの漫画

を見た陸は、日高(彩子)に会いに行きます。そこで日高のしぐさを見て、まるで彩子のようだと感じる陸。

一方、彩子(日高)はコインロッカーを何者かが開けたことに気づき、陸にカマをかけて一瞬で陸が開けたことを見抜きます。

再び陸と会った日高(彩子)は、陸に入れ替わったことを伝えます。証拠品を見てしまった陸に危険が及ばないよう、すぐに家から出るよう促す彩子。そして手紙の内容を陸から教えてもらいます。

出典:TBS

一度は家を出ていた陸ですが、彩子が元に戻れるように協力するため日高の居る家に戻ることを決めます。
このとき陸は「俺は彩子ちゃんを守るために生まれてきた、いつかは破れる運命なのよ」と言い残しているんですよね。真犯人候補から一転して、死なないでくれ~と祈ってしまいました。

そして家に帰ってきた陸を見た日高の嬉しそうな顔がすごくピュアだったのも気になります!心から喜んでいるようで、一緒に暮らして陸のことを好きになったのか、それとも以前から陸のことを知っていたのか…この先明かされることになるか楽しみです。

真犯人候補③:八巻英雄(溝端淳平)

彩子の後輩でバディの八巻。

こちらも彩子に近しい人物、ということでは怪しいですね。のんびりしたゆとり世代のキャラクターで、いかにも良い子。
およそ犯人っぽくないため、逆に怪しいという声もありました。

第2話では、彩子の異変を敏感に察知し、早々に入れ替わりに気づきました。日高宅にやってきて、彩子の職員番号や上司のあだ名を尋ね、「望月さんですよね?」と正面突破!初めて味方を得た彩子は、涙を流して喜びました。
うーん、八巻は犯人であってほしくないですね…

真犯人候補④:九十九聖(中尾明慶)

日高のボストンでの研究時代の友人で、日高が過去に連続殺人の容疑を掛けられていたと証言した九十九。

第1話で、警察への証言をボストンからリモートで提供しました。出演はその証言のときのみで非常に短く、中尾明慶さんがそんなチョイ役で出てくるのか?という疑いから真犯人候補に挙がったかんじですね。
また、ボストンでの事件は連続強姦殺人で、日本での経営者・官僚殺しとは傾向が異なっているんですね。九十九自身がサイコパスの殺人犯で、日高に罪をなすりつけようとした、という可能性もあります。

第5話ネタバレと考察

第5話では日高が殺人犯であるという情報がネットで流されたことからコ・アース社を買収する話が持ち上がり、日高とコ・アースは窮地に陥ります。

これはバニッシュワンダーの特許を共同で持っている九十九の仕掛けたものでした。コ・アース社を格安で買い叩き、バニッシュワンダーの商品名を変えて売り出すつもりだったのです。九十九は日高に劣等感を持っており、特許を自分だけのものにしようともくろんでいました。

彩子と日高が協力して、違法ギャンブル中の九十九を現行犯逮捕することに成功。

これで九十九は真犯人候補からは後退したと言えるかもしれません。

真犯人候補⑤:五木樹里(中村ゆり)

日高の秘書で、大学時代の同級生である五木。

彩子と入れ替わった日高が、メイク等にあまりにも手慣れていたことから、彩子と入れ替わる前にすでに別の女性と入れ替わっていたのではないかという説が出ました。そこから樹里が犯人候補として急上昇です。

真犯人候補⑥:湯浅和男(迫田孝也)

第5話で、父親との確執を匂わせていた湯浅。父親に振り回され、今の自分に残ったのはその場限りの仕事と、他人の名前で借りた小部屋だけという話をしています。

果たしてこの話が殺人事件にも関わってくるのでしょうか…?

第1話で、湯浅は特殊清掃の仕事をしていました。つまり、自殺した十和田元のアパートから「暗闇の清掃人∅」の漫画を持ち出せるという伏線とも考えられます。

真犯人候補⑦:望月彩子(綾瀬はるか)

そして大穴は主人公である彩子。

常に頭にあるのは自分の手柄のみ、自分が捜査で手柄を立てることしか考えていない。手柄を立てたいがために「猟奇殺人でも起こってくれないかな」という発言から、彩子自身がサイコパスなのでは?という声もありました。彩子は音読みでサイコと読めるという意見も。

ドラマのモチーフとなった「月と太陽の伝説」になぞらえて、彩子と日高の間には過去に何らかの因縁がある可能性もあるかもしれません。

まとめ

今回は「天国と地獄~サイコな二人~」の真犯人候補について、怪しいポイントなどをまとめました。追って追記していきますので、お楽しみに!

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