【要約】統一教会の合同結婚式がヤバい理由!初夜に性の儀式や陰謀論も!

合同結婚式
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安倍元首相を銃撃した犯人の家庭が崩壊した理由として、「統一教会」の名前が話題になっています。

犯人の母親が宗教団体である「統一教会」に多額の献金をしたことが家庭崩壊の理由に挙げられていますね。

その「統一教会」では、「合同結婚式」という非常に特殊な儀式が行われています。

そこで今回は、統一教会の合同結婚式についての内容と仕組みはもちろん、

  • 合同結婚式から新婚生活への流れは?
  • 初夜や性の儀式が異常?
  • 合同結婚式は韓国の陰謀?

などをわかりやすくご紹介します。

さっそく見ていきましょう!
(※「統一教会」は旧名称で、現在は「世界平和統一家庭連合」になっています)

目次

統一教会の合同結婚式をわかりやすく解説!

合同結婚式という言葉からは、複数のカップルが合同で行う結婚式をイメージしますよね。
しかし統一教会の合同結婚式は全く異なるものです。

「合同結婚式」は統一協会の内部では「祝福」と呼ばれている行事になります。

「祝福」とは、統一教会の信者同士が教祖に配偶者を決めてもらうシステムです。

統一教会の教祖(創設者)である「文鮮明(ムン・ソンミョン)」は祝福について下記のように主張しています。

「イエス・キリストによる救済は失敗した(魂の救済のみに成功し、肉体の救済には失敗した)ため、自分たち夫婦が人類の真の父母となって人々に祝福を与えなければならない」

統一教会では、この「合同結婚式」=「祝福」が最も重要な行事とされているようです。

統一教会の合同結婚式(祝福)の仕組み

文鮮明の存命時は、彼自身のインスピレーションに従って信者同士を結婚させていました。

しかし文鮮明によるマッチングは1990年代までのことで、その後は統一教会の事務局に祝福の申請書を集めて組み合わせが検討されていたようです。
その後、文鮮明の最終チェックを受けるという一般企業のような流れで進めていたとのことです。

ちなみに、統一教会は恋愛結婚を否定しているためマッチングには当事者の意思は反映されません。
そのため、祝福後に断る人もいたようです。
(※最近は、相手を選ぶ事ができるシステムに移行してきていると言います)

祝福を受けることのできる年齢は原則として23歳以上で、入信から祝福を受けるまでの献身期間は2年~4年ほどのようです。
若年のうちに入信した者の献身期間はこれより長くなり、入信時の年齢が高いほど献身の期間は短くなる傾向があるとのことです。

統一教会に献身した信者のみが祝福を受けることができるとされ、祝福を受けた夫婦からは、原罪のない子供が生まれるとされています。

合同結婚式(祝福)後の新婚生活は?

合同結婚式後は聖別期間と呼ばれる別居期間を過ごします。

何とこの間は、電話、メール、手紙などのやり取りはできるものの、相手に会うことはできません。

祝福には献金(140万円と言われています)が必要で、完納できていない場合はすべて払い終えるまで別居期間が続きます。
この期間を経てやっと結婚生活(同居)をスタートします。

統一教会の合同結婚式の流れをまとめると以下のようになります。

合同結婚式(祝福)の流れ

祝福書類提出

献身した信者に対して、祝福があるから受けないかと声がかかるので、申請書やお見合い写真を提出。

統一教会がマッチングをしてカップルを組む

ちなみに祝福の申請書はかなり細かい項目まであり、健康診断書の提出(エイズ含む)も必要になっています。結婚生活に支障があるような病気を持っている場合は、審査の段階で弾かれることもあるようです。

決定した相手の写真が送られる
合同結婚式(祝福されたカップルが一同に会する)

ここで初めて相手と対面します。

別居期間
新婚生活スタート

統一協会によって自分の結婚相手を決められ、合同結婚式の当日まで2人は会うことはありません。

現在も同じ流れをたどっているかは分かりませんが、祝福自体は統一協会の最重要行事として継続されているようです。

結婚後の初夜や性の儀式が異常だった!

現在もあるかは分かりませんが、合同結婚式後の初夜には、「3日行事」という性の儀式が義務付けられています。

敬礼や祈祷などの細かい動作が織り込まれた性行為の手順が決められており、それに従えないと失敗とみなされ夫婦と認めてもらえないそうです。

具体的な行為としては一日目と二日目は女性上位で、三日目は正常位で夫婦関係を持ちます。
行為は一日につき一回だけで、二回以上したら失敗という話もあります。

この儀式が終わると、晴れて統一教会で正式に夫婦と認められます。

どう考えてもおかしな話ですし、こんなことに従う人がいるのか?と疑問に思いますよね。
しかし、必死に守ろうとする信者は大勢いたようです。

合同結婚式は韓国の陰謀?

2010年の時点で、約7,000人以上にものぼる日本人女性信者が「祝福」によって韓国に嫁いでいます。

背景には韓国の貧しい農村部の男性の結婚難があり、これを解消するために国際結婚の仲介を統一教会がおこなう形になっていたため、陰謀説が噂になっています。

農村部の男性は結婚ができ、統一教会は布教ができる、まさにWin-Winの関係ですね。

しかし結婚目的でにわか信者になっただけの男性は信仰に熱心なわけでもなく、経済的にも貧しいことから上手くいかない夫婦も多かったようです。

【要約】統一教会の合同結婚式がヤバい理由!初夜に性の儀式や陰謀論も!まとめ

  • 統一協会の内部では「祝福」と呼ばれる信者同士の結婚が最重要視されている。
  • 「祝福」は独自の流れが決まっており、それに則って行われる。
  • 結婚した初夜に「3日行事」と呼ばれる性の儀式がある。
  • 韓国農村部の男性と日本人女性のマッチングが盛んに行われていた時期がある。

(※書籍とネット上の情報をまとめた内容になりますので、事実との相違点がある場合がございます。)

現代の日本ではとても信じられないような行事に驚かれた方も多いのではないでしょうか。
しかし、信者同士で結婚して幸せに暮らしている方がいることもまた事実です。

最後まで見ていただき、ありがとうございました。

【参考書籍】

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